結論として、
6月は「方向感が出にくく、レンジになりやすい月」。
5月の調整後に小反発〜横ばいになりやすいが、イベント次第で振れやすい。
① 過去のざっくり傾向
・勝率:5〜6割前後(ややプラス寄り)
・平均リターン:小幅プラス〜横ばい
・特徴:上下に振れて結局レンジ
→ 「強くも弱くもない中立月」
② なぜ6月は動きにくいのか
① 5月のポジション調整の後
→ 売り一巡で下げ止まりやすい
→ ただし新規資金も入りにくい
② 機関投資家の様子見
→ 上半期の評価・調整期間
③ 海外イベント待ち
→ 米金利・中央銀行の動向が主役
③ 実務での使い方(重要)
6月は「攻める月ではなく整える月」。
具体
・レンジ前提で売買
・利確は早め
・ブレイクはダマシ前提
・ポジションサイズを落とす
→ トレード難易度が上がる月
④ 効きやすい相場環境
・5月に下げた後
→ リバウンド(戻り)
・海外株が安定
→ 日本も横ばい〜上昇
⑤ 崩れるパターン
以下が出るとアノマリーは無効
・米金利急上昇
・為替急変(円高)
・地政学リスク
→ 一気にトレンド相場へ
⑥ セクター別の傾向
・ディフェンシブ(通信・食品)
→ 安定しやすい
・グロース株
→ 金利次第で振れ大
・輸出株
→ 為替依存(方向感出にくい)
⑦ 6月に見るべき指標
・米10年金利
・ドル円
・米株のトレンド
・中央銀行の発言
→ 日本より海外要因が重要
⑧ 5月→6月の流れ(実務)
・5月:調整
・6月:レンジ
・7月:トレンド再開
→ この流れが多い
結論
6月は「休むも相場」が機能しやすい月
・方向感が出にくい
・レンジ相場になりやすい
📌 ポイント
・強いトレンドは出にくい
・レンジ戦略が有効
・イベントで急変しやすい
・無理に攻めないのが勝ち筋




